【ウユニ】「宝石の道」を行くアタカマツアーDAY1




こんにちは、ハルナです。

ボリビア・ウユニの町から南下して、チリの砂漠の町・アタカマまでのルートを観光しながら抜ける1泊2日のツアーに参加してきました。

ウユニ アタカマ ツアー

▲ウユニ(Uyuni)からチリ国境のイト・カホネス(Hito Cajones)を経由し、アタカマ(San Pedro de Atacama)までを抜けます。

アタカマ抜けツアーの魅力は、大きく2つ!
・「宝石の道」と呼ばれる絶景の連続

・世界一の星空

 

1日目はドドドッと絶景の中を駆け抜けていきます!!

10:30 集合

朝食代わりのエンパナーダをもぐもぐ食べながらツアー会社の前に集合すると、先日のおばちゃんから「先に予約してた日本人3人組は病人が出てこれなくなったから、別のツアーに合流してもらうことになったよ」とのこと。

7人組のツアーで、私達2人の他には、エクアドルから来たサロメ・クリスティーナ・カルロスの3人組とアルゼンチンからのレオン&ディエゴのカップル。サロメ達はそれぞれ社会学者、心理学者、教授をしているらしい。さらにディエゴは医者。なんという超インテリ集団…!無職ですみません!!w

このメンバーがとにかく最高で、全員オーバー30だから落ち着いているかと思いきや、好奇心が旺盛で、思いやりがあって、全員一眼レフ持ちのカメラ好き。

基本的には全員スペイン語での会話だけど、サロメとカルロスは英語がめちゃくちゃ流暢なので、分からない時は二人に英語に訳してもらってた。南米の人達は国をまたいでも母言語が一緒なのがいいよね!うらやましい!!

全員分の荷物を車の上に積んで、いざ出発!

 

小さな村の教会と、格差ランチ。

最初に着いたのは、サンクリストバルという名の小さな村。

ここでは石造りの教会をさらっとみて、すぐ隣の村へ。

教会?ちょっと日本の城みたいな形。

▲上目づかいイッヌ。

ランチ会場には、私達の他にもアタカマ抜けツアーのグループが何組かいて、ツアーによって出てくる料理の種類が違うみたいだった。

私達はミラネッサ(チキンカツ)とパスタ、それに温野菜。恐らく味は普通だったんだろうけど、皆でワイワイいいながら食べると美味しい。

奥の中国人グループの料理がラザニアに揚げ物にデザートとえらく豪勢だったので、皆で「彼らはツアー代金いくら払ってるんだろう…」って邪推してたのはさておき。(笑)

 

絶景の連続!「宝石の道」を行く

アタカマ抜けツアーのルートには「宝石の道」と呼ばれるバラエティー豊かな風景が次々に広がっていて、しかもその全てが絶景。

まず待ち受けていたのは、一面のキヌアの畑。

アタカマツアー キヌアの畑 キヌアの畑

スーパーフードとして流行ったキヌア。

こんなカラフルな色した植物から採れる穀物だったんだ。

 

キヌア畑を抜けると、奇岩がゴロゴロ転がる、岩の谷アホタ(Ajota)へ。

奇岩の谷 アタカマツアー 奇岩の谷 アタカマツアー 奇岩の谷 アタカマツアー 奇岩の谷 アタカマツアー 奇岩の谷 アタカマツアー アタカマツアー 奇岩の谷 奇岩の谷 アタカマツアー トカゲ

▲見事な保護色のトカゲ。

 

岩の木 arbol de piedra

そして『岩の木(Arbol de Piedra)』。自然の力だけでこの形になるって、凄い。

野生のキツネ アタカマツアー

ここでは、野生のキツネにも会えました。

こんなに近くに寄ってくるってことは、観光客が餌をあげちゃってるんだろう。

 

宝石の道 アタカマツアー

一面、紅い土の大地が広がったかと思いきや。

宝石の道 アタカマツアー

あっという間に白い大地を駆け抜けていたりして。

 

宝石の道 フラミンゴ アタカマツアー

そうこうしているうちに、野生のフラミンゴが生息する4つのラグーナ(湖)へ。

 

宝石の道 アタカマツアー フラミンゴ

凄い数のフラミンゴが居たにもかかわらず、我々は望遠レンズをうっかり手荷物に移すのを忘れていて、皆がバズーカみたいな望遠でバシバシとフラミンゴ達を撮影する中、この日私達はズームで撮れませんでした・・・。やらかした・・・。泣

フラミンゴ

▲音符みたいに並ぶフラミンゴ。これが限界。

宝石の道 アタカマツアー フラミンゴ

フラミンゴは警戒心が強く、人が近付くと逃げていってしまうので、皆でできるだけ体勢を低くして寄っていきます。

 

フラミンゴ 羽 ピンク

フラミンゴの羽がピンク色なのは、餌にしている藻やエビに含まれるカロチノイドという赤い色素を摂取するから。そういえば、ここのラグーナにも1か所、濃いピンクの湖がありました。

 

ちなみにフラミンゴ界では、雄のフラミンゴはピンクの色が濃ければ濃いほどモテるらしい。それだけしっかり食料にありつけている強いオス!という本能的なアピールなのかな・・・。

そしてフラミンゴといえば片足で立つこの姿で有名な鳥。

実は、彼らが片足で立つ理由は、足が寒いから。

冷たい水に足から体温が奪われないように、水に浸かる面積を少なくした結果、あのポーズになるんだって。ははは、そう見るとなんだかかわいい。

 

フラミンゴの豆知識はさておき、このラグーナ、とにかく寒い!!!

あまりの寒さに、嫁はお腹が冷えてしばらく車内で腹痛に苦しんでいました。笑

アタカマツアー行かれる皆さん、日中の手荷物の中にしっかり防寒具を準備しておいてください。

 

ラグーナコロラダ laguna colorada

そしてハイライトのひとつ、ラグーナ・コロラダ(Laguna Colorada)。

ここ1週間ほど雨が降ってなかったので、残念ながら干上がってしまっていました。

▲山の向こうはチリ。国境沿いを駆け抜けてきたことになるのかー。

 

本日の宿に到着

宿は1グループでドミをまるっと1部屋シェアというスタイル。

シャワートイレは共有。私達は誰も入らなかったけど、どうやらシャワーはお湯ではなく水らしい。(いやいやこの寒さで水シャワーとか苦行だから!)

▲温かい紅茶とクッキーでほっと一息ティータイム。

 

ここで、日中から高山病で調子が悪そうだったレオンがついにダウン。ディエゴもレオンについているということなので、残りの5人で近所の商店へ。アルゼンチン産のワインを5人で割り勘して購入。1本50ボリ、780円くらい。

夕飯はスープにトマトソースのパスタ。うっかり写真を撮り忘れました。

なんとここで夕飯にはボリビア産ワインがサービスで1本提供されることが判明。ワインが増えたぞー!と大喜びの私達でした。ボリビアワイン、アルゼンチン産より薄かったけど、なかなか悪くないお味でした。

 

カルロスの星空撮影教室

私達が明日向かうアタカマ地方は、肉眼で見える星の数が世界で一番多いと言われる、世界一の星空の場所。まだアタカマに入ってはいませんが、国境近くのこのエリアも星空を見るには最適の場所!

という訳で、夕飯後はディエゴも参加して、皆でカメラを持って平原へ。(レオンは復活せず…泣)

宿から数十メートルしか離れてないのに、あたりが真っ暗なので星が凄い。

 

カルロスからISOや秒数の設定の手順を教わりながら、各々が自分のカメラをセッティングして星空撮影に挑戦。

私達もモンゴルのリベンジです。

RIOさんの足元にも及ばない出来ですが、何となくそれっぽいのが撮れてきた気がする。

ウユニ塩湖 星空

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めちゃくちゃ寒いけど、二人ともカメラをいじるのが楽しくなって、皆で宿に戻ってトランプした後、また二人で外に出て撮影してました(笑)

 

▲ちょっとピンボケ。

これまで、モンゴルの草原やアメリカのグランドキャニオン、ウユニ塩湖で凄い星空を見てきたつもりだったけど、この夜に見た星の数は、間違いなく人生で一番多かった。

空を見上げているだけのはずなのに、宇宙に放り出されたみたいな感覚。

赤、黄、青。肉眼でも一個一個の星の色が分かるくらい、鮮明に見える。

見えすぎて、ちょっと気持ち悪いくらい(笑)

寒さも忘れて二人でずっと星を見上げていました。

 

さて、明日はツアーの後半!

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