【ミャンマー⑩:バガン】祝・世界遺産登録!バガン遺跡の登れるパゴダと夕日スポット。




こんにちは、ハルナです。

 

世界三大仏教遺跡のひとつでありながら、「世界遺産になれそうでなれない」と言われてきたバガン遺跡。

周辺に展望台やゴルフ場を建設してしまったがために、ユネスコから却下されたのだそう。

2019年7月、そんなバガン遺跡が、ついに世界遺産に登録されました。

これからアンコールワットのように訪れる外国人観光客も増えていくことでしょう。

バガンとは、ミャンマー屈指の仏教聖地である。その一部の城壁に囲まれたオールドバガンは、考古学保護区に指定されている。点在するパゴダや寺院のほとんどは11世紀から13世紀に建てられたもので、大きいものや小さいものがある。本来は漆喰により仕上げられた鮮やかな白色をしているが、管理者のない仏塔は漆喰が剥がれレンガの赤茶色の外観となる。仏塔の数は、3000を超えるといわれている。(Wikipediaより)

 

そしてこのバガン遺跡、以前はパゴダに登って景色を見ることができましたが、2016年の大地震で倒壊や破損が見られたため、現在では多くのパゴダが登楼禁止となっています。

この記事では、実際に私達が訪れて登ることができたパゴダや、サンセット&サンライズスポットを紹介します。※世界遺産登録前の2019年5月時点での情報なので、現在は立ち入り禁止となっている可能性があります。

 

登れるパゴダとは?マナーと注意点

登れるパゴダ

登ることができるパゴダにはそれぞれ、入り口の鍵を持つ地元民がいて、パゴダ周辺をうろうろしてると「上に登りたい?」と聞かれます。入り口の鍵を開けてもらい、パゴダ内の階段を上がって屋上からの景色を楽しみましょう。

登らせてもらった後には、お土産品(絵や布製品など)のセールスタイムが始まるので、余裕がある方はお礼代わりに購入するのもいいと思います。私達は世界一周中でできる限り荷物を増やしたくなかったので上がらせてくれたお礼を言って、丁重にお断りしました。

 

マナー

中には無許可でパゴダによじ登る観光客もいると聞きますが、絶対にやめましょう。老朽化が進んだパゴダはレンガが崩れやすく危険です。

何より、パゴダ(仏塔)はバガンの人達にとって神聖な信仰の場所です。私達も外国人観光客には日本のお寺に敬意を払って訪れてほしいですよね。それと同じ。

 

また、パゴダは原則「裸足」です。中に入る際は入り口で靴を脱ぐのをお忘れなく。

小枝とかレンガの破片とか落ちてて痛いですけどね。

 

私達が訪れたパゴダの全体MAP

これから紹介するパゴダの位置関係をまとめたオールドバガンのMAPです。

※私達は宿でeバイクを借りてパゴダ間を移動しました。

①秘密のパゴダ

②リバービューの夕日スポット

③夕日が見えるパゴダ

④サンライズにおすすめパゴダ

⑤寺院(Gawdawpalin temple)

⑥ローカルマーケット

ではそれぞれを写真で紹介していきます。

 

①秘密のパゴダ

バイク跡を辿ってパゴダに辿りつくと、女の子が中に入れてくれました。

中心には仏像が。

仏像をぐるっと回る回廊を抜け、真っ暗で細い階段を上ると、屋上まで上がることができます。

登ってきた階段。

さながらRPG。一番エキサイティングなパゴダでした。

ちょっとレンガが熱いけど、眺めはいい。そして結構高い。

周りのパゴダと森。

こちらは移動中に見かけたパゴダ。

木々にフレーミングされてのシルエットもなかなか。

 

②リバービューの夕日スポット

①から南に少し下ったところに、小さめのパゴダがあります。

川は乾季で干上がっていて、その日は曇ってたので最高のサンセットとはいきませんでしたが、ここから川べりに座って日が沈むのを眺めていました。

 

③夕日が見えるパゴダ

こちらもパゴダの前にいた少年に鍵を開けてもらい、屋上のテラスへ上がらせてもらいました。

普段は鍵がかかっている扉。

このパゴダの門番?の少年。Tシャツが「I♡」何だったのか今になってとても気になります。

 

沈んだ直後。トワイライトゾーン。

 

④サンライズにおすすめパゴダ

屋上テラスの向きや他のパゴダより高いところが、サンライズに向いているのでしょうか、私達が5時過ぎに訪れた時には欧米人の観光客がすでに10名ほど日の出を待っていました。

 

この日は残念ながら、雲に隠れながらの、なんとも微妙な日の出。

ですが朝日を見るなら、パゴダ越しの朝日が拝めるこのパゴダがオススメです。

 

⑤ゴドパリン寺院(Gawdawpalin temple)

バガン遺跡はパゴダを外から眺めて楽しむものがほとんどですが、中にはお参りができる現役の寺院もいくつかあります。

ここゴドパリン寺院はバガンで2番目に背が高い寺院なのだとか。

私達はサンライズを見た後に、寺院(Gawdawpalin temple)を訪れました。

朝の6時台だったのですが、すでに地元の人達が何名かお参りに来ていました。

パゴダの中を一周するように作られた回廊。各方位の壁面に仏像があります。

 

外はすでにカンカン照りなのに、中は薄暗くてひんやり。敬虔な気持ちにさせられます。

 

⑥ローカルマーケットと、パレードに遭遇。

ローカル市場

⑤の寺院からさらに北へ奥に進むと、地元民100%のローカル市場がありました。

村の人達が食材を買いに来ています。

イッヌもおこぼれにあやかろうと待っています。

 

結構豊富な調味料の品ぞろえ。

 

こちらのお母さん達もタナカをつけていますね。

【ミャンマー④:ヤンゴン】ローカルコスメ「タナカ」が良い、4つの理由。

11月 13, 2019

 

小さいながら、活気のある市場でした。

 

出家パレード

宿へ戻る途中、なんとも豪華な民族衣装の集団が通りを練り歩いてパレードを行っていました。

ゾウや馬、牛も。

あっ、こっそりスマホいじってる。

 

民族衣装のロンジー。よく見るとトップスは様々。

 

宿のスタッフいわく、お金持ちの家の子供が出家すると、こうしたお披露目パレードを開くのだとか。

この規模はかなりのお金持ちの家なのでは、と言っていました。

 

 

番外編:パゴダ以外の夕日スポットとミンナントゥ村

夕日が見える高台

パゴダで鍵の守人に会えず、入れなかったアナタ。安心してください。

バガンにはサンセットにちょうどいい人口の高台もあります。

見晴らしはこんな感じ。

広範囲で周辺のパゴダが見渡せるので、むしろパゴダに登るより見晴らしいいかも。(笑)

そして安定の微妙なサンセット。

我々、バガンでは本当に日の出・日の入り運がないようです。

 

ミンナントゥ村

高台に到着して日が沈むのを待っていると、小学生くらいの女の子から「サンセット待ってる間、うちの村見る?」と誘われました。

特にすることもないので、ついていくことに。

彼女の名前は「ミンミン」というらしい。ミンミンは英語がとても上手です。

中では、お母さんがはた織り機を使って見せてくれたり(お母さん見切れてるけど)。

ばあちゃんが糸を紡いでみせてくれたり。

 

台所(というより昔懐かしの土間)や家の中も見学させてくれました。

 

おそらく観光客に村の中を案内して収入を得ているのでしょう。家の敷地内には絶対にこの村で作ってなさそうなバッグやスカーフ等が売られていました。

案内してくれたミンミンにお礼を言って、気持ちばかりのチップを渡して村を後にしました。

 

以上、バガン遺跡の見どころとパゴダ紹介でした。

紹介した以外にも、とにかく沢山パゴダが点在しているので、是非お気に入りのパゴダを見つけてみて下さい。

バガンは他の地域に比べて観光地化してはいますが、基本的に人が優しく、遺跡好きな方には本当にオススメの町です。とはいえ、お早いうちに。

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最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

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