【エクアドル:キト】南米最古の教会、バシリカ教会を楽しむ5つのポイント。




こんにちは、ハルナです。

エクアドル・キトで訪れた南米最古の教会と言われるバシリカ教会 (Basílíca del Voto Nacíonal)見てよし!登ってよし!の見ごたえ抜群の教会でした。

アクセスは最後に載せています。

 

注意点:入場口はふたつあり!

バシリカ教会には入場料を払って入るエントランスが2か所あります。

①教会内部(1階部分)

②教会2階部分+尖塔

それぞれUS2ドルかかります。

今回私達が入場料を払って入ったのは、②教会2階部分&尖塔へ登るエントランスです。

②の入場チケットは、教会の敷地内へと門から入り、

正面から向かって左手にある、こちら↓のの扉の建物で購入できます。

(左は土産物屋)

QRコードの入場券をもらったら、教会内部の入り口から入りましょう。

 

ちなみに①教会内部(1階部分)を見学したい場合は写真右側の正門から入れます。

 

ではさっそく中へ…

の前に!!!

 

①ガーゴイル(守り神)の動物を探せ!

教会内へ入る前から、バシリカ教会の楽しみ方は始まっています。

というのも、教会の壁からにゅっと飛び出ているこの動物モチーフ。

ガーゴイルといって、ゴシック様式の教会によく見られる装飾です。

ガーゴイル(gargoyle)

ラテン語で「喉」を意味し、建物の壁やステンドグラスを雨水から守るために、水を遠くに排出する雨どいの役目がある。大聖堂を悪霊から守護する役割があるともいわれており、悪魔や怪物などの奇怪なモチーフが多くみられる。

(ノートルダム大聖堂のガーゴイル:Wikipediaより引用)

ここ、バシリカ教会のガーゴイルは、アリクイやゾウガメ、イグアナなど、全てエクアドルに生息する動物をモチーフに作られているのです。

外壁の至るところにガーゴイル達がにゅっと飛び出しているので、外を眺めて動物たちを探してみて下さい。建物の中からも数匹見つけられますよ。

何種類見つけれられるかな?

 

②ステンドグラスの美しさにため息。

中に入ると階段があり、教会の二階へとつながっています。

どうでしょう、この二階からの眺め。

思わずため息が出るほど。

普段、教会の内部をこの高さから俯瞰できることってなかなかないですよね。

ステンドグラスから差し込む、色鮮やかな光。

柱や椅子も、極彩色に照らされています。

 

そしてこちらのひときわ大きなステンドグラス。

模様として描かれているのは、全てエクアドルに咲く花々。アマゾンから高山地帯までバラエティ豊かな地形があるエクアドルは、動物だけでなく花の宝庫でもあるんです。

ひとしきりステンドグラスに酔いしれたら、さらに階段を上りましょう。

 

③塔のてっぺんに登れる!?しかも結構高い。

こちら、尖塔(タワー)部分への入り口です。

関係者以外立ち入り禁止なのではと思わせるほどの「裏側」感。

割と老朽化の進んだ木の通路。揺れます。

 

内部のハシゴを登り。

さらに外のハシゴを登り。

さらにハシゴは続きます。

足元はこんな感じ。気休めのネットが逆に怖いです。

到着!!

キトの街が360度見渡せて、気持ちいい!

キトのシンボル、パネシージョの丘の聖母像も見えます。

 

向かいに位置する教会のツインタワーも、同じ目線の高さから見えちゃう。

(どうでもいいけど時計の時間ずれまくりですね。登ったの11時くらいなんですけど。)

 

ミニチュアモードで街並みを楽しむもよし。あの建物は、学校かな?

 

ちなみに私達がいるのはココ↑。この部分です。そりゃ見晴らしもいいわ。

 

そりゃドヤ顔にもなるわ。

 

 

下りは登りよりも軽く恐怖です。これほんとに登ってきた?

 

反対側のツインタワーにも(ここまでアトラクティブではないですが)登れます。

 

あちらのタワー内にはこれまた見晴らしのよいカフェやレストランが併設されていました。

教会内でお茶というのも、なかなかオツなものです。

 

④未完成には理由があります。

実はこの教会、未完成なんです。

建て始めたのは100年以上も前なんですが。

というのも、「この教会が完成したら世界が滅亡する」という先住民の言い伝えがあり、それゆえにまだまだ建設途中のままなんだそうです。決して予算が足りなくなったとか、ゼネコンが倒産したとかではないです。

世界には同じく100年以上も建設途中のサグラダ・ファミリアがありますが、サグラダファミリアが未完の理由は、①建設費用不足(個人からの寄付+観光収入のみ)と、②建築家ガウディの死(設計図はラフなスケッチだけ、詳細はガウディの頭の中にのみ)というなんとも切ない理由です。(こちらは2026年に完成を予定しているとか。)

それに比べると、バシリカ教会の未完の理由には先住民の方々の信心深さみたいなものが感じられて好感が持てますね。(あれそうでもないですか?)

 

⑤ピクニックに持ってこいの丘

さて、内部を満喫して教会から出ると、向かいにはほどよいサイズ感と傾斜の公園があります。

良い感じの木漏れ日の木陰も完備。

木陰に座って、バシリカ教会を眺めながら、ピクニックはいかがでしょうか。

私達は前日に土曜市で買った野菜で、お弁当(そぼろ四色丼)を作って持参しました。

いただきまーす。

うまー。天気のいい外で食べるお弁当は最高です。

 

前日に「明日帰国なんで!」と、日本の調味料を大量におすそ分けしてくれた神・貴晴さん、本当にありがとうございました!

 

教会へのアクセス

バシリカ教会は旧市街から15分ほど歩いたところにあります。

 

私達は新市街にある宿から市バスのE3を使って近くの公園前で降り、同じバス停からE3で帰りました。(一律0.25ドル)

市バスは種類が何本もありますが、Googleマップで路線が検索できるので最寄りから調べてみて下さい。

 

キトに来たら是非訪れてほしい、バシリカ教会の楽しみ方5選でした。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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