【エクアドル】キトから日帰り。先住民族の村・オタバロの土曜市へ行こう。




こんにちは、ハルナです。

 

キトから日帰りで行けるオタバロ(Otavalo)という村へ、先住民族の土曜市に行ってきました。

オタバロでは、エクアドルで最も人口が多い山岳エリアの先住民族・キチュア族民族衣装工芸品が沢山売られているとのこと。

 

が、しかし。

 

今回の私達の目的は、

①アニマルマーケット(動物沢山いるかなー)

②野菜(安いらしい)

③日用品:布製のコーヒーフィルター(コロンビアで買いそびれた)とあきのシャワーサンダル(ビーサン壊れた)

の3点です。

 

うーん、ぶれない。

私達の旅へのモチベーションは常に動物なんだなー。

 

キトからの行き方は最後に載せています。

 

オタバロへ到着!アニマルマーケットは!?

キトからのバスは1時間半ほどで、オタバロ市内へ。

私達は、ターミナルより手前の、アニマルマーケットが開催されているという広場で降ろしてもらいました。(赤い星マーク)

 

 

が、しかし。

 

動物の姿どころか、人っ子ひとりいません。

先住民のおばちゃんに「メルカド・デ・アニマレス(動物市場)はどこらへん???」と聞いて、指差した方へ歩いてみるも、動物の気配なし。

時間が遅かったのかな。

私達の到着が11時半、本来アニマルマーケットは午前中のみらしいのです。

宿で朝食もぐもぐもぐもぐ食べてる場合じゃなかった。自業自得だ…。

反省しつつ、民芸品市場の方へ歩いていくと…。

 

ヤギ発見!

でも1匹(とおじさん)だけ!

売れ残り??

そこへ別の先住民らしきおじさんが。

 

その場でヤギのミルクを絞って売っている、ヤギミルクスタンドだったのでした。

この直後、おじさんの他にも買い物帰りの先住民マダムたちがヤギスタンドへ群がっていました。

ヤギミルク、美味しいのかな。

 

市場へ到着!ランチは名物・豚の丸焼き!

気を取り直して、民芸品市場へ。

ここではエクアドル名物のオルナード(hornado)という豚の丸焼きを食べましょう。

広場の中心部で二軒並んでいる豚屋さんを発見。試食させてくれた左の店が美味しかったので、こちらで注文しました。お姉さんの感じもいい。

サイズによって、大中小(3、2.5、2ドル)と値段が変わってきます。

私達は中を頼んで、一皿2.5ドル。

豚肉は全然脂っこくなくてしっとり。皮はパリパリ。

豚のほどよい塩気にふかしたコーン、サラダ、丸めて焼いたマッシュポテトが合います。

テーブルにあるピリ辛のソースをかけても美味しかったです。

中サイズでも大満足でした。

 

野菜を買うぞー!

さて、お腹も満たされ、おやつにアメリカンチェリー(一袋55円)を買い食いしながら、野菜を求めて市場を散策。さすがアンデス、見たことがない野菜も。

 

本日の戦利品。

これだけ買って、何と1ドル。

左のピンク色の小さな芋みたいなのは、「メジョコ(melloco)」という根菜類の仲間。

食感はちょっとねっとりした食感の、とろみのあるカブみたいです。

 

スープに入れたり、ローストチキンの付け合わせでローストして食べたりと、万能でした。

市場のおばちゃんは「揚げても美味しい」と言ってました。

 

お待たせしました民芸品

脱線しましたが、続いて民芸品エリアも回ります。

山岳エリアだけあって、暖かそうな民族衣装アルパカの毛を使ったアイテムが所狭しと売られています。

売り物の服の上に、アルパカ毛でできたぬいぐるみが散らしてあります。ひとつ5~8ドルらしいです。もこもこ好きの嫁は買うのを必死で我慢しました。

 

タグア(Tagua)という植物の種から作られたアクセサリー。別名「象牙ヤシ」とも呼ばれます。

これがタグアの種。柔らかな手触り。これを乾燥させて、色を付けて加工します。

 

お香立て。さっき食べた豚の丸焼きデザイン。

お香を焚くと、豚が焼かれているような煙がもくもく。かわいい。

トルティーヤバージョンも。

 

キチュア族の女性がつけている金色のネックレスも沢山売られていました。

アクセサリーやポンチョ、帽子、みつあみの感じがちょっとチベット民族の恰好にも似てるな。

全く違う大陸なんだけど、どちらも山奥の民族だから気候条件に合わせるとそうなるのかな。

男女問わず履いている、サンダル「ピンカ」。

ソールに直接サイズ書き込んじゃうおおらかさ。

足首を別の紐で巻いて、固定して履くらしい。

生成り、なかなかかわいい。

 

 

ブラウスは売りながら自分で刺繍していました。器用!!

 

女性達がブラウスの上から羽織っているストール「ハッチャリーナ」や、巻きスカート「ナコス」など、お姉さんたちに「あれは何?」「これはなんて名前?」と訊きまくりながら民芸品エリアを満喫した二人でした。

 

全くどうでもいい情報ですが、布製コーヒーフィルターと夫・あきのシャワーサンダルは無事にそれぞれ1ドルでゲットできました。

 

うん、全然オタバロっぽいもの買ってないよね。

 

キトからの行き方・帰り方

キトからオタバロまでのバスは、市内北にあるカルセレン・バスターミナルから出ています。

宿の集まる新市街(Colon)からターミナル(T.Carcelen)まではC5のバスで50分ほど。(市内一律0.25ドル)

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1月 22, 2020

ターミナルでは16番窓口でオタバロ行きのチケットが買えます。

一緒にもらえるバーコードの紙をバス乗り場への入り口でスキャンして乗り場へ。

バスは乗り場1あるいは2から、10分おきに出ています。

バス料金:2.7ドル(2.5ドル+ターミナル使用料0.2ドル)(約300円)

所要時間:約1時間半~45分

 

ちなみに帰りはオタバロのバスターミナル(の入り口から割と奥の方)から、キト行きのバスが出ています。

バスに乗ってから車内で車掌に払うシステム。

料金は2.5ドル(ターミナル利用料なし)と、帰りの方がちょっとだけ安いです。

 

キトから日帰りで行ける先住民族の村。

行かれる際は、是非午前中の早い時間にキトを出ることをオススメします。(泣)

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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