【タイ③:バンコク】電車と急接近!線路マーケットへ行ってみた。




 

こんにちは。あきです。

リアルタイムはアメリカキャンプ旅が終了。いざ12カ国目のグアテマラへ。

さて、ブログの方はタイ、バンコク。線路マーケットを訪れます。

 

線路マーケットって?

線路マーケットの正式名称は「メークロン市場」

バンコクから南西に約70キロの距離にある市場。昔から地域の人に愛されてきた市場ですが、「線路マーケット」として近年人気の観光地に。

どうして「線路マーケット」と呼ばれるようになったかは、その名の通り線路に沿って露店が並んでいるから。

電車が通るときの迫力とその他に類を見ない光景から人気の観光地になっています。

訪れる街で必ずと言っていいほど市場に行く市場大好き人間の僕たち2人は、世界でも珍しい線路マーケットは絶対に行きたい!!と思っていました。

 

メークロン市場へのアクセス

おすすめの行き方は電車

メークロン市場へは電車で行くことをおすすめします。

おすすめの理由

①電車内からと、線路側からの両方から電車の通過を楽しめる。

②午前中の活気のある時間の市場が見れる。

③電車旅が楽しい。

特に①線路マーケットの電車通過が電車内から楽しめるのが大きなポイント。

 

電車で行く場合のルート

①電車でウォンウィアンヤイ駅からマハチャイ駅へ。

②ボートに乗って川を渡り、バンレーム駅へ。

③電車でバンレーム駅からメークロン駅へ。

文章にするとよくわからん。ボートも間に入るし・・・

ややこしいので以下の地図を確認ください。

位置関係とルートを記しています。

 

出発時に注意したいのがメークロン駅発着の電車の本数が非常に少ないこと。

メークロン駅は1日に8本しか電車が発着しません。時刻表が以下。

【バーンレーム駅発⇨メークロン駅着】

バンレーム駅 メークロン駅
7:30発 8:30着
10:10発 11:10着
13:30発 14:30着
16:40発 17:40着

【メークロン駅発⇨バンレーム駅着】

メークロン駅 バンレーム駅
6:20発 7:20着
9:00発 10:00着
11:30発 12:30着
15:30発 16:30着

 

市場の電車通過のチャンスは1日8回のみ。市場は夕方には閉まってしまうことを考えれば16:00以降の発着便は避けたいです。

そうなると実質1日6回のチャンスしかありません。

僕たちは11:10メークロン駅着の電車に乗り、電車内から市場通過の様子を見学。

11:30メークロン駅発の電車の通過を市場から見学するという予定にしました。

市場に活気のある午前中かつ、効率よく電車の通過を見学するにはこの時間がベストだと思います。

①ウォンウィアンヤイ駅からマハチャイ駅へ

11:10メークロン駅着の電車に乗るためには7:40もしくは8:35ウォンウィアンヤイ駅発の電車に乗る必要があります。以下時刻表参照。

ウォンウィアンヤイ駅 マハチャイ駅 バンレーム駅 メークロン駅
7:40発 8:39着
8:35発 9:28着 10:10発 11:10着

僕たちは乗り継ぎ時間に余裕が欲しかったので、7:40ウォンウィアンヤイ駅発の電車に乗りました。

まずはバンコク市内の鉄道駅ウォンウィアンヤイ駅へ。

地下鉄が発達しているバンコクですが、この駅は昔ながらの姿を残す駅舎。

 

駅員さんや電車の姿もとても味があります。

 

エアコンもなし、座席も固いですが旅情を感じます。

外の景色を楽しんでいるうちに1時間ほどでマハチャイ駅に到着。

マハチャイ駅は終点なのでご安心を。

 

②マハチャイ駅からバンレーム駅へ

ここからは電車を乗り換えるのですが、
乗換駅に行くための移動手段がなんとボート!!

ちょっとの距離ですがなんか嬉しい。
船旅っていいですよね。

 

ボートは地元の人の足として活躍しています。バイクがたくさん。

 

ボートは15分ほどで対岸まで到着。

 

バーンレーム駅まではさらに歩いて10分ほどです。

駅近くにはこんなピンクの象や大きな仏像が。

 

やりがちなこのポーズ。自分ながら顔がなんかむかつく。。。

 

③バンレーム駅からメークロン駅へ

大仏のすぐ近くにバンレーム駅があります。

バンレーム駅10:10発の電車に乗って終点メークロン駅を目指します。

バーンレーム駅もこじんまりしていますが風情があります。

この電車に乗って終点メークロン駅を目指します。

あとは終点メークロン駅まで乗っているだけ。

電車内からの市場見学が待っています。

 

電車内から線路マーケットを見下ろす!!

しばらく乗っていると、電車のスピードが落ち、警笛が聞こえてきました。
警笛が聞こえたら市場が近づいてきた証拠。
窓際にスタンバイします。

「見えてきた!!」

「来るぞ」

「来るぞ」

「きたー!!!」

 

電車内からの市場もすごい迫力。

少し手を伸ばせばぶつかってしまいそうです。

見下ろしてみると野菜や果物の上を電車が通過しているように見えます。

凄いな。ホントに線路上で市場が開かれているんだ。

市場ではたくさんの観光客が電車に向かってカメラを構えます。

僕たちもそれに向かって手を振る。向こうも振りかえしてくれます。

あっという間に電車は駅に到着。

とても楽しいひと時でした。なかなか電車から市場を見下ろすことないですもんね。

電車内からの様子はこちらの動画からもどうぞ。

 

市場到着!!電車が通っていないときは?

さあいよよメークロン駅に到着。

20分後に乗ってきた電車が折り返しで発車する予定なので、今度は下から電車が
通過する様子を見る予定です。

電車が発車するまでは市場内を散策します。

線路の上にあること以外はいたって普通の市場。

フルーツや野菜、お肉などが売られています。

観光客が増えたので、観光客用に売られているお店もありますが、お肉や魚などは地元の人が買いに来ており、まだまだ地域の方から愛されている市場といった感じです。

 

中にはこんなものまで。。。ゲロゲロ。

 

ただ、買い物をする僕たちが歩いているのは線路の上。
その違和感がおもしろい。

 

いよいよ電車が通過。その時市場は・・・

市場を散策しながら電車通過を待つスポット探し。

軒先に良い感じのスペースを見つけ、そこで待機することに。

すると遠くから警笛が聞こえてきました。

いよいよだ。

 

警笛が聞こえるとお店の人が一斉に線路上に並べていた商品を片付け始めます。その手際の良さにびっくり。

商品と一緒に市場を歩いていた人も横に避難。市場はあっという間に姿を変え、線路がそこに現れました。

現れた線路の先を見ると電車の姿が。

電車は僕たちのすれすれを通過していきます。

距離は30cmもないかもしれない。

写真を撮ったり電車に乗る人に手を振るスペースでいっぱいいっぱい。

1歩でも前に出たらアウト。少しでも動いたらぶつかってしまう恐怖さえ感じます。

 

お店の人は電車の大きさを熟知しているのでしょう。

陳列の高さも電車がぶつかるぎりぎりの高さにしているので、商品の上を電車が通過していきます。

本当に凄い迫力。

この光景はなかなか見れないよなー。実際に見れて、体感出来てよかった。

 

電車が通過している様子はこちらの動画からもどうぞ。

 

 

電車が通過すると今度は一斉に商品を線路上に戻していきます。

この手際も見事でした。

 

あっという間に市場は元の活気のある姿を取り戻していました。

電車が通過するときの迫力はもちろん、
あっという間に市場が消え、そして戻る姿が面白い。

 

線路マーケットからの帰り方

帰りは電車の時間が何時間も先になってしまうので、ミニバスでバンコクまで帰ることにしました。

市場から歩いて5分ほどのところにミニバスステーションがあります。

 

ミニバスステーションで人数が集まるのを待って出発です。

直通でバンコクまで帰れるからとても楽です。ただ行きの電車旅のような楽しさや旅情はないかな・・・

約2時間でバンコクのBTSステーション到着。

昨日の水上マーケットに続いて、変わり種市場を満喫した2人でした。

2人とも水上マーケットより線路マーケットのほうがお気に入り。

線路マーケット、バンコクにお越しの際はぜひ。

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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